Microsoft On開発者カテゴリ公開

開発者カテゴリの新メニューが公開されました。個人的に気になったのはレベルと対象者についてです。


レベル 100
対象者 テーマとなる製品や技術を利用した実装を検討している方
コンテンツの特長 開発者にとって重要な製品や技術の基本概念を言葉によって説明をします。


レベル 200
対象者 テーマとなる製品や技術を利用した実装を開始された方
コンテンツの特長 開発者にとって重要な製品や技術の基本概念をソースコードや画面遷移を具体的に示すことによって説明します。


レベル 300
対象者 テーマとなる製品や技術を利用して実案件などをベースとした実装などをすでに進められ、ある一定水準の開発を自身の力で行うことが可能な方
コンテンツの特長 個別技術や製品の利用方法について、具体的な手順を説明します。


レベル 400
対象者 テーマとなる製品や技術を利用した実装についての造詣が深く、システムの設計などに対してのアプローチができる方
コンテンツの特長 様々な技術や製品を組み合わせた複合ソリューションの構築方法を説明します。

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