.NET Framework 3.0概説(前編)

.NET Framework 3.0がソフトウェア開発にもたらす価値とは?

エバンジェリストの中原さんの記事ですねぇ。以下個人的に気になった場所のメモ

  • XBAPにおいてもクライアント側にWPFの実行環境である.NET Framework 3.0が必要になるため、イントラネット環境ではXBAPの採用を検討する価値は十分あるが、不特定多数のプラットフォームでの展開が求められるインターネット環境での使用は現時点では難しい。
  • Mac OSやモバイル・デバイスなどの非Windows PC環境上でのWPFアプリケーション実行環境である、“WPF/E”という開発コード名で呼ばれているWPFのサブセット・ランタイムの提供が計画されている。このWPF/Eがリリースされれば、XBAPはインターネット環境においても活用していくことが可能になる見込みだ。
  • WCFの提供する新しいプログラミング・モデルは、単純に既存のプログラミング・モデルを統合しているだけでなく、いままで実際の開発現場で培われてきた分散アプリケーション開発のベスト・プラクティスを織り込み、SOA(サービス指向アーキテクチャシステム開発のための通信基盤となるべく提供されている。

XBAPを利用する際にはスマクラのようにクライアント側に足りないフレームワーク等をインストールさせることが出来るのかだけが気になります。(.NET Framework 2.0と3.0)
WPF/Eに関しては未だにベールに包まれているので少しでも早く情報が提供されないか楽しみです。
WCFも今後のアプリケーション同士を繋ぐために必須な物になりそうですねぇ。後編はもう少し踏み込んだものになるようなので楽しみです。

.NET Framework 3.0がソフトウェア開発にもたらす価値とは? − @IT