Dynamic Dataのここが凄い(その1)
ざっとハンズオン前に気になっていた部分があったのでWizardで作ったアプリケーションを見ていたんですが。2点驚いた点
- DynamicDataManagerコントロール
- このコントロールはあるだけで意味があるという物で、なければDynamic Data Applicationになりえないコントロール。具体的な設定は特に必要ないかも
- DynamicControlとDynamicValidator
- DynamicControl は、データからどのように表示するかを判断している。つまり、テキストかドロップダウンか、チェックボックスか?などなど。こちらからの指定は DataField(関連付けするデータ)と、Mode(編集か読み取りだけか)、それとValidatorを使用する時の ValidationGroup位かな。
この2つがDynamic Data Applicationのキモと言っても良いかもしれない。まだ全体を追い切れていないので気づき次第追記もしくは追加投稿していきます。