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あるキング

まったくノーチェックだった伊坂幸太郎さんの最新作、先週頭には読み終えてたんですが、少し時間をおいて簡単に感想を。
簡単に言ってしまうと、野球の王様になるべくしてなる一人の男の人生の話。
良くも悪くも伊坂さんっぽくて伊坂さんっぽくない本だったという感じ。伏線をばらまいて回収!というのが伊坂さんっぽく、スポーツを題材にした内容が伊坂さんっぽくなかった(ただし、王求の打率はミステリー…)。  


魔王で、「安藤兄の死は、犬養が魔王にさせるため?と思わせつつ、潤也を魔王にするためのレシピだった!」という、伊坂節とも言える「神様のレシピ」それがフルに活用されているのがあるキングだと言えます。


たまにはこんな話も読んでみてはどうでしょうか?

あるキング

あるキング