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Forefront Online Protection for Exchange(FOPE)が強力過ぎる

現在BPOSで利用できるFOPEですが、中々に強力です。EXEやバッチファイルやINIファイルなどを添付しようものなら、ZIPだろうが、パス付ZIPだろうが余裕で検疫してくれます。パス付なのに、ZIP内のバイナリ見て検疫してるんだろうか…
とりあえず、メールの添付が消えたり、メールそのものが消えることにより送った送ってないが発生する可能性があるのは確かです。
(うちの場合、添付ファイルが消えてメールが届くパターンと、メールそのものが焼失し、その通知すら無いパターンどちらも発生しました)
Office 365でもこの辺りの設定は変わらないと思うので、どうしてもEXEなどのファイルを送りたい場合は次の方法で回避しましょう。

ちょっとめんどいけど確実に届くZIPファイル

フォルダを1つ作ります。中に送りたいファイルの他にReadMe.txtなど適当なファイルを1つ以上追加します。
圧縮して送ります。これだけです。


公開されたら少しずつユーザーが増えそうなOffice 365ですが、この抜け道は押さえておかないと色々と問題おきそうです。
ちなみにFOPEで検疫される種類のファイルは以下のリンクの一番下に記載されてます。

FOPE の構成のベスト プラクティス