9月のMS月例パッチを総括――疑問視されるリリースパッチの質

今月の月例アップデートでは、先月の月例アップデートでリリースされた2つの修正プログラムが再リリースされている。1つはInternet Explorer用の累積アップデート(MS06-42)であり、これで初期リリースから1カ月以内に3度目のリリースが行われたことになる。もう1つは、Serverサービスに存在するリモートコード実行の脆弱性に対応するもの(MS06-40)で、2度目のリリースとなる。


 2つの修正プログラムで改訂版をリリースする必要がある(うち1つは、1カ月も経たないうちに既に2度目の改訂となる)ということは、1つの修正プログラムで修正する脆弱性が多すぎるか、脆弱性情報が流布しているために修正プログラムのテストを完了せずにリリースせざるを得ない状況にあったことを示している。いずれにせよ、これが今後さらに修正プログラムのリリースに伴う新たな問題に発展するものかどうか、ユーザーは動向を見守る必要があるだろう。




なるほど。こういう見方もあるわけですねぇ。

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