検索ユーザーの目線はどう動く Yahoo!とGoogleで違い

アイレップとジャパンマーケットインテリジェンスは6月11日、Yahoo!JAPANとGoogleの検索結果画面を見ている際のユーザーの目線の動きを調べた結果を発表した。Yahoo!は「関連検索ワード」や「Yahoo!カテゴリ」が注目されており、Googleはサイトのタイトルを最初から最後までよく読まれているという傾向が見えた。




非常に興味深い記事です。ディレクトリ型の検索とインデックス型の検索なので結果が違って当然なんですけどね。

検索ユーザーの目線はどう動く Yahoo!とGoogleで違い - ITmedia ニュース