というわけでエントリー

ATOKでとにかく便利に変換したい!
今週のお題が、「変換するまで読めなかった、変換して初めて知った漢字、言葉を自由に書いてください。」との事ですが、ATOK企画担当のイウチさんのツボにはまった5人に、ATOKプレゼントとなる模様。。。
ツボるような変換・・・
とりあえず、アイヌ語が語源となっている北海道の地名をピックアップ!

興部
おこっぺ(北海道ではひらがな表記が多いので始めて知りました)
積丹
しゃこたん(道産子じゃないと読めないかも?)
厚沢部
あっさぶ(読めなくも無い)
神居古潭
かむいこたん(アイヌ人が神がいる場所とあがめていた場所。*1
稚内
わっかない(日本最北端の市)
留寿都
るすつ(スキー・レジャー施設で有名だけど、カタカナ表記が多くて漢字の知名度低し)

これらの言葉って読めなくもないんですが、ひらがなから漢字へは辞書で調べるか変換しないと一発で書けなかったりするんですよね。ちなみに「ポロ・ホロ」がつく地名もアイヌ語です。つまりサッポロ・ナンポロ・ウラホロも語源はアイヌ語にあることになります。この辺りの知識は実はつい最近父さんから聞いて知ったんですが、思わず納得してしまいました。ちょっと特殊ですしね。


ここまで書いて気がついたんですが、もしかしなくとも主旨から離れてしまっている・・・?

*1:真冬の最低気温を更新しやすい地域