ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち

採用にあたってブログなどの内容を見ることを、明言している会社もある。

 はてな近藤淳也社長は、2005年12月のブログで「志望者のブログの面白さ」と「採用確率」が比例することに言及している。同氏によれば、ブログの中には「はてなへの入社を目的とした内容だけでなく、本当の自分の姿、興味、性格などがより出ている」という。

 「……ですので最近は、応募者のブログを何カ月分も読んで採用の判断を行うことが増えています」(ブログより抜粋)



本名を公開する事での可能性の一つですね。ただ、近藤さんが言うようにポイントを稼ぐこともできるはず。いつの時代も過激すぎる中身は歓迎されないと思うのでその点だけ気をつければいいんじゃないかなぁと個人的に思います。

ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち (2/2) - ITmedia ニュース