VB6開発者のためのASP.NET開発入門

第4回 複数ページのWebアプリを実現する「ページ遷移」

こぐまさんの連載4回目です。
VB6ユーザーの方が最初にはまる場所だと思われます。クエリ文字列とセッションを使ったページ遷移の他に、親ページから子ページを開く方法(これもVB6ユーザーでは要望多い気がします)が紹介されています。


技術者の大半の方は、「とりあえず作ってみるから具体的な方法はその都度知りたい」という傾向が強いと思います(周りの方がそうなだけ?)。こぐまさんの記事は要点要点が抑えられてて、落とし穴を知った上でどの様に対処するかが書かれているので、VB6→ASP.NETへと取りかかる場合には必見の連載になっています。


#某赤間本は落とし穴を知った上で読むと深く理解できるイメージなので。。。

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